某先生の一言 その52010/11/14 21:17

【一言】
写真は引き算

【解説】
写真に関する格言として非常に有効な言葉です。多くの先生が発する言葉だと思います。

自分の表現したいものとは関係ないものは、写真の中から取り除きましょうという意味です。写真に不要な要素が色々と入っていると、表現したいものが不明確になり、見る人に伝わりづらい写真になります。

これだけだと、どこにでもある情報なので、今日はワンポイント授業付き。

「引き算」をするために、皆さんどのような方法を使っていますか? 以下の方法をご存じな方が多いと思います。

①構図を決める時に、不要なものが入らないようにする。
②不要なもの(背景など)をぼかす。

その他に、③明暗を使って「引き算」をする方法もあります。具体的にどのような話かは、写真を見るのが早いので、まずはご覧ください。

【その1】
前の竹を主役・後ろの竹を背景にしたい(竹藪の感じを出したい)のですが、主役があまり目立ちません。

【その2】
丁度良く、スポットライト的な光がでてきました。

【その3】
このとき主役が目を引くように露出を調整すると、意図した主役・背景のバランスの写真が撮れます。

同様の仕組みで、主役・背景の明暗が極端な状態で撮影すると、背景を黒潰れ・白とびさせることもできます。

追伸
なんとなく1か月連続更新を目標にして、ブログを維持してきました。目標を達成したので、今まで通りの気が向いたときに更新するペースに戻します。

ではまた。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://photoblo.asablo.jp/blog/2010/11/14/5504070/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。